大富豪の知恵

最初の一歩は貯金から

健全な金銭感覚の育成

by admin - 11月 27th, 2012

みなさんの中には子どもさんが居られる家庭もあると思いますが、とにかく勉強しなさいとは言っているものの「お金の勉強をしなさい」とは、誰も言っている人は居ないのではないでしょうか。実際のところ、これからの教育は教科書に載っている教育だけではなく、生きていくためには欠かせない事を教えることも必要ではないかと感じます。特にそれを感じるのがお金や経済に関する教育だと私は思います。

実際に国ではどのような「お金の教育」を考えているのでしょうか。紙幣を発行する日本銀行の中には金融広報中央委員会と言う委員会がありますが、その委員会のホームページに載っている「What's金銭教育?」のコーナーを見てみると「金銭教育とは、幼児・児童・生徒を対象に、ものやお金を大切にし資源の無駄使いを避ける心配りを身につけさせることができる。それレア、それらを通じて望ましい人格の形成を目指す教育にもつながる」と標榜されています。

つまり金銭教育は、健全な金銭感覚の育成はもちろんのこと、その延長として人格形成的な性格を持った幅広い教育概念ともいえるのです。でも現代社会においては、子どもにお金を得ることの大変さを感じさせる機会がなかなかありません。お金のありがたみがわからない子どもたち、そんな子どもたちは少子化が進み、子どもにかけられるお金の額も増えてきています。それゆえに、一人の子どもに対して、その価値観や管理の方法など「正しいお金の教育」をしないと、ものやお金の大切さに気づかないまま大人になってしまうかもしれませんよね。ですからこの機会に、しっかりお金の教育について考えて欲しいと思います。